「素形材」6月号に当社の技術論文が掲載されました
「素形材」6月号(発行:素形材センター)に、『100年に一度の大変革期を乗り切る、素形材産業の「DX:IoT/M2M・センシング技術」』と題した技術論文を寄稿いたしました。
100年に一度の大変革期と言われる現在、自動車業界ではCASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)と言われる技術革新が幕を開け、わが国のものづくりも大きな転換点を迎えています。SDGsやカーボンニュートラルといった世界的な環境対応への取り組みもこれからの企業には求められており、製造業を支える素形材にとっても避けては通れません。
本稿ではその核心となる「DX:IoT/M2M・センシング技術」の現状と取り組み企業の事例を紹介しております。
是非、ご一読ください。
素形材 2022年6月号
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